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駒沢公園で「動物感謝デー」-獣医師体験や乗馬ショーも

子どもから大人まで動物とのふれあいが楽しめる体験アトラクションをそろえる「動物感謝デー」(写真は昨年の様子)

子どもから大人まで動物とのふれあいが楽しめる体験アトラクションをそろえる「動物感謝デー」(写真は昨年の様子)

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 駒沢オリンピック公園中央広場(世田谷区駒沢公園1)で10月1日、イベント「2011 動物感謝デーin JAPAN」が開催される。主催は日本獣医師会(港区)。

白衣姿で動物を診察する「一日獣医師体験コーナー」(写真は昨年の様子)

 世界獣医学協会(WVA)が提唱する国際行事「The World Veterinary Day」の一環として2007年に始まった同イベント。獣医師の仕事や役割について広く一般に認知してもらうことで人と動物との共生、動物愛護思想の普及・啓発につなげたいと、人と動物のふれあいを実際に体験できる機会を提供。昨年は2万1000人が来場した。

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 今年のテーマは「動物と人の健康は一つ。そして、それは地球の願い。」。「獣医師は動物の診療だけではなく、食の安全や感染症対策、環境保全などに貢献して動物の命と健康を守ることで、国民の生活を支える役割を担っている」と同医師会。人と動物が健康に暮らすために獣医師がどのような活動をしているのか、ステージイベントやブース展示で紹介する。

 メーンステージでは、東日本大震災の被災地での獣医師による支援活動などを紹介するトークショー「そのとき獣医師は動いた」(14時~17時)を開催。特別ゲストには、WWFジャパン顧問としても活動する滝川クリステルさんを迎える(15時ごろ~予定)。

 体験アトラクションゾーンでは、動物とのふれあいが楽しめるさまざまな企画を用意。中でも、子どもから大人まで例年好評を集めているのが「一日獣医師体験コーナー」(11時~)。参加者は白衣を着て、獣医学生に指導を受けながら実際に動物の診察を行うことができる。

 「乗馬体験・トリックホースショー」(11時~)では、JRA厩務(きゅうむ)員の指導による乗馬体験や馬が音楽に合わせて演技を行うトリックホースショー、蹄鉄(ていてつ)の実演などが見られる。

 開催時間は10時~17時。雨天決行。イベントの詳しい内容やプログラムはホームページで確認できる。

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