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学芸大の書店で写真家・吉森慎之介さん写真展 冬の東北で捉えた「うまれたて」の景色

写真家・吉森慎之介さんの写真展「うまれたてのあさ」展示作品から

写真家・吉森慎之介さんの写真展「うまれたてのあさ」展示作品から

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 写真家・吉森慎之介さんの写真展「うまれたてのあさ」が7月6日、東横線・学芸大学駅のグラフィックデザイン系専門書店「BOOK AND SONS」(目黒区鷹番2、TEL 03-6451-0845)で始まる。

写真家・吉森慎之介さんの写真展「うまれたてのあさ」展示作品から

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 吉森さんは1992(平成4)年、鹿児島県生まれ、熊本県育ち。青山スタジオ勤務を経て、2018(平成30)年に独立。現在は広告・雑誌・ウェブを中心に活動するほか、国内外を旅しながら作品を撮り続けている。

 初写真集「うまれたてのあさ」発売を記念して行う同展では、熊本で育った吉森さんが冬の東北で目にした「うまれたて」をテーマに撮り下ろした作品約20点を展示。1階ギャラリー、2階スペースの2フロアで展開する。

 同写真集のあとがきで、吉森さんは「うまれたてのあさ、を冬の東北に見つけました。あの真っさらでしがらみのない景色はどんな所にもあらわれます。雪にうもれた堤防、線路の向こうに広がる海、そして喫茶店のテーブルにも。カメラを取り出しているうちに、すっかり消えていたりもします。きっと会えたり、会えなかったり。ぼくは少しだけ、ラッキーなんだと思います」とコメントを寄せている。

 同展担当者は「彼の作品からは自然の持つ力強さだけではなく、その風景や景色の中にある美しさやはかなさ、そして厳しい東北の寒さの中にある確かなあたたかみを感じることができる。初写真集の作品をぜひご覧いただければ」と話す。会場では同写真集の販売も行う。

 開催時間は12時~19時(初日のみ19時30分まで)。水曜定休。入場無料。同16日まで。初日には吉森さんを迎えてのオープニングパーティーも開催する(17時~19時30分、参加無料)。

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