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自由が丘の都市養蜂「丘ばちプロジェクト」、スイーツとクラフトビールを限定販売

自由が丘産蜂蜜を使った「丘ばちスイーツ」商品の一つ、資生堂パーラー 自由が丘店の「丘ばちスイーツバーガー」

自由が丘産蜂蜜を使った「丘ばちスイーツ」商品の一つ、資生堂パーラー 自由が丘店の「丘ばちスイーツバーガー」

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 自由が丘産蜂蜜を使ったオリジナルスイーツ「丘ばちスイーツ」とクラフトビール「丘ばちビール」が現在、自由が丘の参加店で数量限定で提供されている。

【写真】自由が丘スイーツフォレスト「丘ばちはちみつレモンサンデー」

 自由が丘商店街振興組合が2009(平成21)年から取り組んでいる都市養蜂「丘ばちプロジェクト」で採蜜した、自由が丘産の天然蜂蜜を使った両商品。これまでも地元和洋菓子店や街主催のイベントなどで不定期に販売してきたが、今回はコロナ禍で客足が遠のく商店街を盛り上げるべく、都市養蜂活動の趣旨に賛同する参加店全店が同じ時期に提供する。

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 各参加店がオリジナル開発した「丘ばちスイーツ」商品は、新商品を含め全10種類。参加店は「黒船 自由が丘本店」「自由が丘ロール屋」「蜂の家 自由が丘本店」「ダロワイヨ自由が丘本店」のほか、スイーツとビールを同時販売する「自由が丘スイーツフォレスト」「資生堂パーラー 自由が丘店」「AmiCono Jiyugaoka(アミコーノ自由が丘)」、「MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO(ミルクランド ホッカイドウ→トウキョウ)」。

 自由が丘にキャンパスがある産業能率大学・高原ゼミの学生が企画から販売までプロデュースした「丘ばちビール」は、2019(平成31)年の街主催イベント「自由が丘スイーツフェスタ」でテスト販売されたもので、2日間で300リットルを完売した人気商品。一般販売は今回が初となる。

 白ビールの代表的スタイル「ベルジャンホワイト」系をベースに、蜂蜜の蜜源となった街周辺に咲く花や植物の香りも生かした味わいが特徴で、すでに提供しているカフェやバーでは「女性でも飲みやすいビール」と好評を得ている。

 参加店は「ブランジェ浅野屋 自由が丘店」「BLUE BOOKS cafe 自由が丘」「Bar Neverland」「謝逢紅(シャーク)」「鳥へい」「プティマルシェ」「BAR Lismore」などのカフェ・レストラン・バーの計15店。

 両商品の販売を通して、街の取り組みや環境への思い、地域への関心や愛着を深めるきっかけにつなげたいと考える自由が丘商店街振興組合事務長の中山雄次郎さんは「アフターコロナ、ポストコロナの社会は、今以上に私たちの環境意識を高める契機になるのではないか。目の前の都会にも自然があること、そして自然の使者・ミツバチの生態や活動を知ることで自然へのアプローチや意識が変わるはず。丘ばちプロジェクトから新しいスタイルを発信できたら」と話す。

 商品は売り切れ次第終了。

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