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自由が丘「ブランジェ浅野屋」がサテライト店 独自商品提供

自由が丘駅北口改札横に出店した「ブランジェ浅野屋etomo(エトモ)自由が丘店」外観

自由が丘駅北口改札横に出店した「ブランジェ浅野屋etomo(エトモ)自由が丘店」外観

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 ベーカリー「ブランジェ浅野屋etomo(エトモ)自由が丘店」が9月1日、東急東横線・大井町線自由が丘駅構内の商業施設「エトモ自由が丘」にオープンした。運営は浅野屋(板橋区)。

サテライト店オリジナルドーナツ「Dough-Nuts(ドゥナッツ)」

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 同社は2006(平成18)年、イートインスペースを併設する「ブランジェ浅野屋自由が丘店」を自由が丘駅近くの複合施設・トレインチ自由が丘に出店。同店のサテライト店と位置付ける今回の出店について、同社担当者は「自由が丘駅周辺を行き交う人にふらっと立ち寄ってもらい、テイクアウトでの食べ歩きや、ちょっとした手土産の購入に利用してほしい」と話す。

 場所は、自由が丘駅北口改札横、旧「LA・PAN 自由が丘店」跡。対面式テイクアウト専門店で、店舗面積は1.45坪。「浅野屋ブランドのメイン客層とは異なる、20~30代のお客さまとの接点を増やせるよう、カジュアルな店舗を設計した」という。

 商品はサテライト店オリジナルの内容で、常時1~3品をラインアップ。数カ月単位で商品入れ替えを予定する。

 オープン時の商品として提供するドーナツ「Dough-Nuts(ドゥナッツ)」(324円)は、元ピザ職人の経歴を持つ自由が丘店商品開発担当者が手がけた商品。「クリームやトッピングなどの印象的な見た目のドーナツよりも、パン屋のドーナツとしてシンプルに生地で勝負したい」と、ナポリピザのもちもち感とイースト発酵のふんわり感の両立を目指して開発したという。

 「素材の選定に時間をかけ、十数回試作をしてようやく理想の味にたどり着いた」というドーナツは、国産小麦や砂糖の代わりにデーツ(ナツメヤシの実)のピューレを使い、生地と相性の良い米油を揚げ油に使っている。「この生地に合うフレーバーや素材を組み合わせた商品を現在も開発中なので、今後提供する商品を楽しみにしてほしい」とも。

 営業時間は11時~18時。

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