プレスリリース

≪9月23日は不動産の日≫全宅連、全国の男女5,000名へ調査、「2026年 住宅居住白書」公開

リリース発行企業:公益社団法人 全国宅地建物取引業協会連合会

情報提供:



公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)および公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会(全宅保証)(所在地:東京都千代田区)は、20歳〜65歳の全国の男女5,000名を対象に、「住まいに関する定点/意識調査」を実施し、その結果を「2026年住宅居住白書」として取りまとめ、公式HP(https://www.zentaku.or.jp/)内にて公開いたしましたので、お知らせいたします。



 この調査では、住宅ローン金利や物件価格・資材価格の変動が住宅取得の意向や選択に与えた影響を分析。さらに、住まい探しにおける生成AIの利用状況や空き家の実態、不動産会社に期待する支援など、全19テーマにわたる最新の住宅居住に関する意識・行動を明らかにしました。

 一般消費者の方々に調査したリアルな実態を、今後の不動産業界の動向に関する参考としていただけますと幸いです。



「2026年 住宅居住白書」をDLする
*全編はこちらをご覧ください。

<調査概要>
調査概要:住まいに関する定点/意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年7月30日〜同年8月5日
有効回答:20歳〜65歳の全国の男女5,000名
■目次
<CHAPTER 01>
不動産の買い時・住み替えのポイントに関する現状調査

- Q1:不動産の買い時に関する調査
- Q2:持ち家派・賃貸派に関する意識調査
- Q3:住み替えで重視するポイント調査

<CHAPTER 02>
住まいと天災に関する意識調査

Q4:天災に関する住まいの意識調査
<CHAPTER 03>
住まい探しに関する実態調査

- Q5:物件の情報収集であると便利な情報調査
- Q6:現在の住まいの情報収集方法に関する調査
- Q7:住まい探しにおける生成AIの活用調査

<CHAPTER 04>
空き家問題に関する現状調査

- Q8:空き家に関する現状調査
- Q9:空き家問題の対策調査

<CHAPTER 05>
不動産店選びに関する意識調査

- Q10:不動産店のイメージに関する実態調査
- Q11:不動産店選びで重視するポイント調査
- Q12:不動産店の担当者に期待すること調査

<CHAPTER 06>
住宅取得を取り巻く環境と支援制度に関する意識調査

- Q13:住宅ローン金利上昇による検討変化の調査
- Q14:新築・中古の選択に関する意識調査
- Q15:住宅取得を諦めた・延期した経験に関する調査
- Q16:住宅取得支援制度への期待に関する調査

<CHAPTER 07>
ハトマーク・宅建協会に関する意識調査

- Q17:ハトマークの認知度調査
- Q18:宅建協会の認知・利用実態調査
- Q19:映画「正直不動産」タイアップポスターの接触調査

「2026年 住宅居住白書」をDLする
*全編はこちらをご覧ください。
■調査結果(一部抜粋)

Q1.いま、不動産は買い時だと思いますか。(1つ選択)(n=5,000)
<CHAPTER 01> 不動産の買い時・住み替えのポイントに関する現状調査Q1.いま、不動産は買い時だと思いますか。(1つ選択)(n=5,000)

A.「買い時だと思う」は21.6%となり、2025年の20.8%から0.8ポイント上昇しました。一方で「買い時だと思わない」も37.7%となり、前年から3.0ポイント上昇しています。買い時だと思う理由では「今後、住宅ローンの金利がさらに上昇しそうなので」が64.4%で最多となり、買い時だと思わない理由では「価格が高騰しすぎているから」が47.2%で最多となりました。購入を急ぐ意識と、価格・金利を理由に見送る意識が同時に表れています。




Q2.あなたは「持ち家派」「賃貸派」どちらですか。現在のお住まいに関係なく教えてください。(1つ選択)(n=5,000)
Q2.あなたは「持ち家派」「賃貸派」どちらですか。現在のお住まいに関係なく教えてください。(1つ選択)(n=5,000)

A.「持ち家派」は63.3%で前年から0.3ポイント上昇し、「賃貸派」は18.7%で1.5ポイント低下しました。持ち家を選ぶ理由では「家賃を払い続けることが無駄に思えるから」が47.1%で最多となる一方、「老後の住まいが心配だから」が34.7%となり、2.4ポイント上昇しています。




Q4.天災に対する住まいの意識についてあてはまるものを選択してください。(3つまで選択可)(n=5,000)
<CHAPTER 02> 住まいと天災に関する意識調査Q4.天災に対する住まいの意識についてあてはまるものを選択してください。(3つまで選択可)(n=5,000)

A.「築年数や構造(免震・耐震)について考えるようになった」が32.7%で最も高く、次いで「緊急避難場所や防災マップ・ハザードマップを意識するようになった」が31.8%となりました。「地盤などの状況を意識するようになった」は30.7%で、前年から1.4ポイント上昇しています。




Q7.住まい探しや物件の比較・検討において、ChatGPTやGeminiなどの「生成AI」をどのように活用しましたか。(複数回答)(n=5,000)
<CHAPTER 03> 住まい探しに関する実態調査Q7.住まい探しや物件の比較・検討において、ChatGPTやGeminiなどの「生成AI」をどのように活用しましたか。(複数回答)(n=5,000)

A.住まい探しで生成AIを何らかの形で利用した人は33.9%でした。利用経験者(n=1,695)に限ると、利用目的は「希望エリアの地域情報の収集・比較」が33.5%で最多となりました。





年代別の利用経験率は20代53.4%、30代42.3%、40代31.4%、50代19.6%、60歳以上14.8%となり、20代では過半数が住まい探しで生成AIを利用しています。




Q8.ご自身またはご家族(ご両親等)の家で、将来「空き家」になる、または、既に「空き家」になっている状況がありますか。(1つ選択)(n=5,000)
<CHAPTER 04> 空き家問題に関する現状調査Q8.ご自身またはご家族(ご両親等)の家で、将来「空き家」になる、または、既に「空き家」になっている状況がありますか。(1つ選択)(n=5,000)

A.既に「空き家」になっている、または将来「空き家」になる可能性があると回答した人の合計は37.2%でした。空き家の対応状況(n=1,859)では「話し合いの必要を感じつつもまだ行っていない」が35.0%で最多となり、「放置・何も考えていない」は20.7%で前年から2.0ポイント上昇しています。





Q12.家の売買や部屋の賃貸をするとき等、不動産店の担当者に対して最も期待することは何ですか。(1つ選択)(n=5,000)
<CHAPTER 05> 不動産店選びに関する意識調査Q12.家の売買や部屋の賃貸をするとき等、不動産店の担当者に対して最も期待することは何ですか。(1つ選択)(n=5,000)

A.「わかりやすい説明」が21.4%で最多となり、「メリットだけではなく、デメリットなど全て隠さず情報を伝えてくれること」が19.1%で続きました。あわせて聞いた安心できるサポートでは「物件の良い点だけでなく、注意点も正直に教えてくれること」が48.4%で最も高く、前年から2.7ポイント上昇しています。




Q15.あなた自身またはご家族で、住宅の取得(購入)を「諦めた」または「延期した」経験はありますか。経験がある方は、その最大の理由を教えてください。(1つ選択)(n=5,000)
<CHAPTER 06> 住宅取得を取り巻く環境と支援制度に関する意識調査Q15.あなた自身またはご家族で、住宅の取得(購入)を「諦めた」または「延期した」経験はありますか。経験がある方は、その最大の理由を教えてください。(1つ選択)(n=5,000)

A.住宅取得を諦めた、または延期した経験がある人は32.0%でした。経験者(n=1,600)に限ると、最大の理由は「自身の収入や経済状況」が23.1%で最も高く、「物件価格の高騰」19.5%、「住宅ローン金利の上昇」19.3%が続いています。




Q17.安全な不動産取引ができるお店の証、ハトマークを知っていますか。(1つ選択)(n=5,000)
<CHAPTER 07> ハトマーク・宅建協会に関する意識調査Q17.安全な不動産取引ができるお店の証、ハトマークを知っていますか。(1つ選択)(n=5,000)

A.「見たこともあるし不動産店の目印であることも知っている」は29.7%で、前年(30.1%)からほぼ横ばいとなりました。「見たことがあるが何のマークか知らない」を含めると、ハトマークを見たことがある人の合計は63.9%となっています。



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*全編はこちらをご覧ください。

■不動産の日
9月23日は「不動産の日」。秋は不動産取引が多くなることと、「2(ふ)10(どう)3(さん)」の語呂合わせから、昭和59年(1984年)に全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が定めました。
ハトマークグループでは、不動産の日にちなみ、「全国不動産フェア」や「不動産の日アンケート」を実施しています。
「全国不動産フェア」開催情報はこちら




■団体概要
団体名:公益社団法人 全国宅地建物取引業協会連合会
    公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
郵便番号:〒101-0032
所在:東京都千代田区岩本町2-6-3 全宅連会館