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スウェーデン発インテリア雑貨「グラニート」、 自由が丘に日本1号店

キッチン用品、バス用品、ガーデニング雑貨などをそろえる「GRANIT 自由が丘店」1階店内の様子(写真提供=イオンリテール)

キッチン用品、バス用品、ガーデニング雑貨などをそろえる「GRANIT 自由が丘店」1階店内の様子(写真提供=イオンリテール)

 スウェーデン発のインテリア雑貨ブランド「GRANIT(グラニート)」の日本1号店「GRANIT 自由が丘店」(目黒区自由が丘1)が9月4日、自由が丘北口エリアにオープンした。運営はイオンリテール(千葉市美浜区)。

ファブリック、ストレージ、家具などをそろえる2階店内の様子

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 グラニートは1996(平成8)年、スウェーデンで創業。グレーやブラックを基調としたシンプルでスタイリッシュな北欧デザインと、自然素材・サステナブル素材を取り入れた実用的なホームファニシング商品が特徴。これまでにスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、ドイツの4カ国で30店舗を展開している。

 日本初出店について、同社執行役員・住居余暇本部長の服部将允さんは「近年の消費行動は、価格や実用性に加えてデザイン性や世界観、自分らしい暮らしを重視する高付加価値志向のニーズが増加している。そうした中でヨーロッパで実施した調査の中でグラニートと出合ったのが日本展開の始まり」と語った。

 来日したグラニート最高経営責任者(CEO)のホーカン・オーケルストレムさんは「日本の無印良品などからもインスピレーションを受け、グラニートはシンプルで機能的なデザインを強みとしている。機能性とデザイン性を高いレベルで両立させ、サステナビリティや暮らしに寄り添う世界観が現地の利用客から評価されている」と話す。

 場所は、自由が丘北口・サンセットエリア地区通り沿いのビル路面で、旧「田ノ実」跡。店舗は1階・2階(各階約25坪)の2フロア構成。

 商品の種類は、1階=キッチン用品、バス用品、ガーデニング雑貨、デコレーション、2階=ファブリック、ストレージ、照明器具、ステーショナリー、家具で、約1000品目を取りそろえる。「サステナブルで耐久性にも優れ、周囲の自然を反映したカラーや素材を採用している」という。価格帯は550円〜3万3,000円。

 自由が丘への1号店出店について、服部さんは「インテリアやセレクトショップが多く存在し、北欧ブランドの出店として親和性の高いエリア。周辺に住宅が多く、インテリアに感度の高いお客さまが集まるエリアであることから、1号店の場所として選定した」と話す。

 今後は同店を旗艦店に据え、「基本的には単独の専門店として、全国の主要都市の路面店を中心に2030年までに約50店舗の出店を目指していく」とも。

 営業時間は11時〜20時。