プレスリリース

ふるさと納税forGood、愛知県田原市「ふるさと産品創出・強化支援事業補助金」採択事業者によるプロジェクトの寄附受付開始

リリース発行企業:株式会社ボーダレス・ジャパン

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株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:田口一成)が運営するクラウドファンディング型ふるさと納税プラットフォーム「ふるさと納税forGood」は、愛知県田原市(市長:山下政良)と連携し、「田原市ふるさと産品創出・強化支援事業補助金」に採択された2事業者によるプロジェクトの寄附受付を、2026年10月1日より開始しました。田原市とふるさと納税forGoodの連携は、今回が初めてです。
市町村別の農業産出額で日本一を誇る田原市。そのまちで、地元の生乳と農産物でジェラートをつくる「スイーツ&ジェラテリア バロック」と、ブランド豚「田原ポーク」を育てる養豚農家「G・ファーム」が、ふるさと納税の返礼品をより多くの方へ届けるための設備投資に挑戦します。
■ 田原市「ふるさと産品創出・強化支援事業補助金」について
田原市は、令和8年度より「#ふるさと納税3.0」の取り組みとして、「田原市ふるさと産品創出・強化支援事業補助金」を実施しております。
本補助金は、市内事業者が提案する新たなふるさと産品の創出や、既存産品の改良・増産に向けた事業を採択し、クラウドファンディング型ふるさと納税で寄附を募るものです。集まった寄附額の2分の1に相当する額を市が補助金として交付し、事業者の施設整備や機械装置の導入などを後押しします。採択事業者は、生み出した産品を市のふるさと納税の返礼品として登録し、5年以上事業を継続します。
返礼品を「受け取る」だけでなく、返礼品が生まれる現場の挑戦そのものを寄附で応援する。その成果がまた返礼品として全国に届く循環を通じて、地域事業者の成長と田原市の産業振興を目指します。
■ 寄附受付を開始した2つのプロジェクト
1. スイーツ&ジェラテリア バロック
田原の農家さんの努力を、あなたのひとさじへ



田原市高木町の小さなジェラート店。お店の由来は牛のストレスを減らすために父がさまざまな音楽を試し、最も良い結果が出た「バロック音楽」から。酪農家の父が育てた牛の生乳と、規格に関係なく受け取った田原産の農産物を使い、農家さんの想いをフレーバーにして届けています。
今回のプロジェクトでは増産のための機械を導入し、スプーンがいらず片手で食べられる新商品「スパウト付きジェラート」を開発します。ふるさと納税の寄附額は令和6年度から令和7年度にかけて前年比208%に伸びた一方、製造ラインは15年前の足踏み式充填機のまま。繁忙期には品薄が続いています。生産量が増えれば、規格にかかわらず受け取れる農産物の量も増やせます。

規格に関係なく受け取るのは、廃棄を減らすためだけではありません。田原の農家さんが一生懸命育てたものだから、価値がある。そう考えています。(スイーツ&ジェラテリア バロック 小林)

目標金額:300,000円
主な返礼品:バロックのジェラート
寄附募集期間:2026年10月1日(木)〜2027年2月28日(日)
プロジェクトページ:https://furusato-forgood.jp/projects/000554
2.G・ファーム
「育てるところから食卓へ。田原ポークを全国に届けたい」



1978年に「群類畜産」として創業した養豚農家。豚を育てるだけでなく、加工・商品づくり・販売まで一貫して手がけています。地域で出るパンやイモ、コメなどの食品副産物を自家配合した「液体飼料」で育てる田原ポークは、くさみが少なく後味の軽い脂が特長です。キッチンカー「WARATON」、G・ファームの六次産業ブランド「大六-DAIROKU-」、豚の排せつ物を活用したバイオマス発電など、養豚を地域の循環につなげる取り組みも続けてきました。
令和5年から届けてきた「しゃぶしゃぶ用」「小分け」「食べ比べ」などの返礼品は多くの寄附者に選ばれ、令和6年度・令和7年度と2年続けて、人気過ぎて生産が追いつかなくなりました。人員の増強、作業場の移転、冷蔵・冷凍庫の自社導入を進めたうえで、今回は急速冷凍機・新型ミートスライサー・大容量冷凍庫を導入し、繁忙期にも受付を止めない加工体制をつくります。

届けたいのに、届けきれない。この壁を乗り越えて、田原で育てた豚を全国の食卓へ安定して届けたいと考えています。(G・ファーム 鈴木)

目標金額:500,000円
主な返礼品:田原ポークの精肉・加工品
寄附募集期間:2026年10月1日(木)〜2027年2月28日(日)
プロジェクトページ:https://furusato-forgood.jp/projects/000555
■事業の特徴
本事業は、ふるさと納税の特徴とクラウドファンディングの特徴を掛け合わせた「クラウドファンディング型ふるさと納税」で、プロジェクトへの寄附を募っています。
寄附すると、田原市の特産品を返礼品として受け取れる(※田原市民の方は対象外)
寄附した方は、住民税・所得税の控除を受けられる
寄附者自身が、寄附の使い道を指定できる
「ふるさと納税forGood」は、地域で挑戦する事業者と、その挑戦を応援したい寄附者をつなぐことで、日本一の農業のまち・田原市から新たな産品が生まれ続ける地域づくりを後押ししてまいります。

■ 田原市について
愛知県の南端、渥美半島に位置する人口57,157人(令和8年8月31日現在)のまち。温暖な気候を活かした農業が盛んで、市町村別の農業産出額は全国1位(2024年、農林水産省調べ)です。
団体名:愛知県田原市
代表者:山下 政良(市長)
所在地:愛知県田原市田原町南番場30-1
担当部署:企画部 企画課 まち魅力創造係(電話:0531-27-7978)

■ ふるさと納税for Goodについて
ふるさと納税forGoodは、「日本で一番ソーシャルグッドなふるさと納税」を目指す、クラウドファンディング型ふるさと納税プラットフォームです。従来の返礼品中心のふるさと納税とは異なり、地域で挑戦する人や取り組みの"使途"を前面に打ち出し、その想いに共感した寄附者とつながる仕組みを提供しています。
URL:https://furusato-forgood.jp

【お問い合わせはこちら】
株式会社ボーダレス・ジャパン
ふるさと納税forGood
メール:contact@furusato-forgood.jp

■ 株式会社ボーダレス・ジャパンについて
社会課題をビジネスで解決するソーシャルビジネスしかやらない会社として2007年に設立。貧困・環境・教育・ジェンダーなど、さまざまな社会問題を解決する48の事業を世界15ヵ国で展開・2025年度の売上は105億円に及ぶ。社会起業家を次々と生み出すエコシステムが評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞〜20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業〜」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指す。
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立:2007年
代表:代表取締役CEO 田口 一成
事業:社会問題の解決を目的とした事業展開
(ハーブティ事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)
URL:https://www.borderless-japan.com/