
株式会社Authlete(オースリート、本社:東京都千代田区、代表取締役:川崎貴彦、以下Authlete)は、ファインディ株式会社が2026年11月26日(木)〜27日(金)に開催する「アーキテクチャConference 2026」において、パネルディスカッション「認可・認証基盤内製化のリアル:先進企業が語る、事業成長を支えるアーキテクチャ」を実施いたします。
多くの企業が、新規事業の立ち上げやサービスの連携、既存サービスの拡大にあたり、認可・認証基盤の構築・刷新に伴う課題に直面しています。本セッションでは、OAuth・OpenID Connect(OIDC)に準拠した認可・認証基盤を内製した株式会社日本経済新聞社、freee株式会社、株式会社Linc'wellのエンジニアをパネリストに迎え、アーキテクチャ図を交えながら、以下のテーマについてお話しいただきます。
- 認可・認証基盤に求められたビジネス・技術要件
- 設計・開発・運用で直面した課題
- 内製する部分と外部化する部分の役割分担
- ヘッドレスOAuth/OIDC API「Authlete」の活用
本セッションは、オンラインでも視聴が可能です。また、AuthleteはSilverスポンサーとして協賛し、会場にブースを出展します。ぜひお立ち寄りください。
パネリスト
株式会社日本経済新聞社 プラットフォーム推進室 ソフトウェアエンジニア 淵脇誠
東京大学にて物理学を専攻し、2008年に京都大学数理解析研究所修士課程を修了。日立製作所に入社後、Java EEプラットフォームの開発に従事。2016年からは先端技術を活用したPoC開発などを担当した。2020年に日本経済新聞社へ入社し、現在は日経IDの認証・認可システムの開発に従事。旧認証基盤の刷新やパスキー認証の導入・リリースを担当。AtCoder黄コーダー、Kaggle Expert。IPA高度試験ではSC、DB、NW、ESを取得。
freee株式会社 統合flow基盤開発本部 IAM部 藏田貴之
SEとしてキャリアをスタートし、介護システムのインフラ構築(オンプレ/クラウド)を担当。その後WebエンジニアとしてtoCシェアリングサービス開発を経験し、2023年にfreeeに入社。現在はIAM領域で認可基盤の開発・運用をしつつ、OIDF-Jの人材教育ワーキンググループにも参加。
株式会社Linc'well 開発部 エンジニアリングマネージャー 志田和也
大学院修了後、ゲーム会社などでiOS・Androidのネイティブアプリ開発に従事。2020年に株式会社Linc'wellへ入社し、オンライン診療プロダクトのバックエンド開発を担当。現在は、技術基盤グループにて、リライアビリティ&セキュリティチームおよび認証基盤チームのエンジニアリングマネージャーを務める。信頼性・セキュリティ・認証といった領域を中心に、プロダクト開発を支える横断的な技術課題に取り組み、技術的な施策の推進や仕組みづくりをリードしている。
モデレーター
株式会社Authlete ジャパンカントリーマネージャー 工藤達雄
1998年にサン・マイクロシステムズへ入社し、iPlanet製品(LDAPサーバー、認証局スイート、Identrusメッセージング)を担当したことをきっかけに、デジタルアイデンティティ領域でのキャリアをスタート。野村総合研究所/NRIセキュアテクノロジーズを経て、2018年にAuthleteに入社し、事業開発を軸に、テクニカルマーケティング、プリセールス、コンサルティングなど幅広い業務を担当。2024年より現職。
開催3年目となる「アーキテクチャConference 2026」のテーマは「事業の継続と進化を支えるアーキテクチャの意思決定・技術・組織」です。キーノートスピーカーにはMartin Fowler氏らを迎えます。

会期中の2日間、AuthleteブースではOAuth・OIDC実装に関するご相談を承ります。パネルディスカッションに関するご質問も、セッション終了後にブースにてお受けします。
Authleteについて
Authleteは、認可システムへのOAuthおよびOpenID Connect(OIDC)の実装を迅速化・簡素化するWeb APIを提供しています。国際標準の仕様策定に携わる専門家によって開発された「Authlete」はOpenID認定を取得済みで、高度なセキュリティ仕様であるFAPIやCIBA、またOpenID4VCIなどの最新仕様にも対応しています。Authleteのソリューションは、金融、メディア、小売、テクノロジー、コンサルティングなど多様な業界で、国内外のスタートアップから中堅・大企業まで幅広く採用されています。