自由が丘南口に「聖火トーチ」のイルミネーション-2016年東京五輪招致の一環で

オリンピック聖火トーチがモチーフのシンボルオブジェは、炎の部分が赤、青、白、緑と色が変わる

オリンピック聖火トーチがモチーフのシンボルオブジェは、炎の部分が赤、青、白、緑と色が変わる

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 自由が丘駅南口にある九品仏川緑道特設会場で11月30日より、オリンピック・パラリンピックをテーマにしたイルミネーションイベント「MEGURO 音と光のページェント」がスタートした。

 同イベントは、2016年のオリンピック・パラリンピックの開催候補都市となっている東京都と、オリンピック誘致イベントスポットのひとつとして自由が丘が選ばれた目黒区とがオリンピックムーブメント共同推進事業として行うもの。

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 会場となっている石畳の並木道には、オリンピック聖火トーチをモチーフにしたシンボルオブジェ、隣には2016年東京オリンピック・パラリンピック招致のメッセージを室内スクリーンに流すミニパビリオンが設置され、自由が丘南口商店会による桜の木のイルミネーションも加わってクリスマスムード一色となった。

 同日行われたオープニングセレモニーには、青木英二目黒区長、招致委員会本部の並木一夫企画部長らが出席。自由が丘のスイーツキャラ「ホイップるん」も登場してのオブジェ点灯式や、オペラ歌手の福崎芳枝さんらによるミニコンサートが行われた。

 点灯式を終えた青木目黒区長は「自由が丘は『目黒の顔』のひとつであり、区民以外にも日本各地から人々がいらっしゃる場所なので、平和の祭典であるオリンピック・パラリンピックのメッセージを広く発信していきたい。そして候補都市として最大のライバル・シカゴにぜひ勝ちたい」と話し、「このイベントをきっかけに『おしゃれな街・目黒』の魅力もぜひ知っていただければ」と期待を寄せた。

 商店街全体として初のイルミネーションイベントとなった、自由が丘南口商店会の志村本道会長は「先日、石畳の定期補修を終えたばかり。南口の石畳はハイヒールでも歩きやすいよう工夫しているので、安心でゆっくり楽しんでいただける遊歩道として多くの皆さんに訪れていただきたい」。

 開催期間中の12月6日・13日(15時~15時45分、17時~17時45分)には、オペラ歌手・福崎さんらによるポップス・ミニコンサートも行われる。イルミネーションの点灯時間は16時~20時。今月25日まで。

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